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ひぐらしのなく頃に解祭囃し編其の七

開こう。昭和58年6月19日の扉を…!!

入江、富竹、大石、赤坂。駒ではなく、仲間。 全ての思いがこの日に集まる。さぁ、鬼が出るか、大蛇が出るか。 はたまた、にゃーにゃーが出るか。 包囲網が整いつつある、決戦前夜。 そして発動される、48時間作戦。 雛見沢の、彼女の運命は……

ついにここまで来ました。いやー感慨深いですね。 大石が怪しいよねと言われてた時代が懐かしいです。 赤坂さんもちょい役で終わると思われてましたがいやはや。 この二人の協力が奇跡への第一歩だとははっきり言って 全然考えてませんでした

でも大石の今までの捜査が全て無駄だったというのは かなーり可哀想。退職金も大事ですしね。 彼にも最後にはハッピーになって欲しいものです。

さてさて。泣いても笑ってもこれが最後の祭り! 派手に楽しませてくださいよ!

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