『MacBook Pro Retina』に『Windows7』を入れてみた。
はい、というわけで『MacBook Pro Retina』。CPU 2.3G、メモリ 16Gのモデルです。 数日間『Mac OS X』を試してみましたがどうにも慣れなかったので 結局また『BootCamp』で『Windows7』(Home 64bit)を入れちゃいました。 『Mac OS X』はなんていうか細かい挙動が気になってストレスになるんですよね。
派手な機能じゃなくて、超基本的な機能の部分。例えば『Finder』で エンターキーでファイルを開けないとか、ファイルを閉じた後に フォーカスが戻らないとか。調べても慣れろとかそういうのばっかだし。 ちょっとMacユーザーは調教されすぎじゃないですか。
もちろんカスタマイズで改善出来る部分もありますが、 Windowsユーザーにはちょっと厳しいです。ユーザーはもっと使いにくいと はっきり言っちゃえばいいのに。信者の思考停止イクナイ。
そんなこんなで『Windows7』。解像度は 2880 x 1800 だとまだちょっと最適化されてなく 変な部分があったので妥協して 1920 x 1200 でスケーリングを150%に設定。 ここらへんは『Windows8』で改善されるそうなので今後に期待です。
Windowsエクスペリエンスは以下の通り。
- プロセッサ:7.6
- メモリ(RAM):7.7
- グラフィックス:7.3
- ゲーム用グラフィックス:7.3
- プライマリハードディスク:7.9
……Retina Macさんマジパネェっす。