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12RIVEN プレイ日記 其の弐

今作は『Ever17』のように二人の主人公がそれぞれの視点で進めるようです。 サウンドトラック同封版の箱は鳴海編、ケースは錬丸編をイメージした絵柄ですね。 相変わらす手の描き方が微妙なんですが、指が6本じゃなくて安心しました。

とりあえず一時間ほどプレイ。最初の選択肢まで進めました。 起動時には『SDR project』のロゴが。懐かしい…… オプションメニューについてメモ。いわゆる『KIDシステム』ではないようですが特に問題なし。 スキップのモードがデフォルトでは「全て」になってるので 「既読のみ」に変更しておきましょう。

日食。クリミナル。終わりの始まり。レジスタの『I/O』とイメージが重なりますね。 打越鋼太郎氏と中澤工氏はやはりラブラブらしい(違)。 とりあえずファーストインプレッションはまずまず。 BGMがいい感じですね。ストーリーは全然展開が読めません。

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