ダークソウルの技量系武器の性能を検証してみた。
というわけでDLCに向けて新しく技量系の新キャラを作ってみました。 以前との違いは呪術を封印したこと。攻略においてやっぱり呪術は強力すぎて ヌルゲーになっちゃうと感じたので。どうしても使いたいときは『白教の司祭の指輪』か 『暗月の司祭の指輪』を装備します。まぁそれぐらいのハンデは当然ですね。素性はもちろん狩人。
LV50:体力20 / 記憶力9 / 持久力20 / 筋力14 / 技量40 / 耐久力11 / 理力 9 / 信仰 9
ここから本題。上記のステータスで使える主な(実用的な)武器がどれぐらいの 攻撃力になるのか、というのを調べてみました。全て通常強化+15。右の数値が能力補正。 ちなみに属性派生の方が数値上高くなりますが、実ダメージは+15の方が遥かに上です。
- ショーテル+15:205 + 157 = 362(ガード貫通が○)
- バルデルの刺突直剣+15:200 + 179 = 379(扱いやすさが○)
- 絵画守りの曲刀+15:190 + 215 = 405(二段攻撃、チェインが○)
- 居合い刀+15:220 + 190 = 410(ダッシュ突き、居合い斬りが○)
- 打刀+15:225 + 195 = 420(ダッシュ突きが○)
- 大鎌+15:250 + 224 = 474(リーチ、出血、めくりが○)
- サイズ+15:275 + 211 = 486(リーチ、モーションが○)
能力補正Bのサイズがまさかの大勝利。何事も試してみないとわからないものですね。 一撃の火力もさることながら大鎌と比べてモーションが速く、当たり判定も大きいっぽい。 サイズ先生マジパネェっす。自分はコレと居合い刀を使ってます。お勧め。